レーシック手術前の質問
コンタクトレンズの使用は角膜に圧力をかけ、検査で正確なデータを得るのを妨げます。
そのため、検査前にはコンタクトレンズの使用を中止することになります。
ハードで2週間、ソフトで1週間前からコンタクトレンズの装着を控える必要があります。
事前検査では10項目以上の検査を受けることになります。
具体的には角膜形状解析、角膜内皮細胞検査、効き目の検査、視力検査、角膜の屈折力、近視・乱視の度数、眼圧測定、瞳孔の大きさ、角膜厚測定などであり、これらを総合で判断したうえでレーシック手術が受けられるかどうかが決められることになります。
検査にかかる時間は30分程度です。
適応検査の際に、瞳孔を広げる点眼薬を用いて検査をしますので、当日にレーシック手術を受けることはできません。
手術が受けられるのは、早くても適応検査の翌日になります。
手術前に気をつけておくべき点はいくつかありますが、もっとも基本的なことは体調を整えて、前日には充分な睡眠を取りましょうということになります。
飲酒や徹夜を控え、なるべく薬を服用しないほうがいいでしょう。やむなく服用をした場合には、担当医に申し出てください。
喫煙も控える必要があります。
感染症を予防するためにも、当日はメイクや整髪料の使用は避ける必要があるでしょう。
また、角膜を自然な状態に戻すために、コンタクトレンズの使用を中止することになります。ハードで2週間、ソフトで1週間前から使用を控えるようにします。
手術後は数日間、洗顔および洗髪ができませんので、手術前に洗顔および洗髪を済ませておく必要があるでしょう。

